51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

次に、大学誘致についてであります。 4月から工事を開始していた旧中医学研究所改修工事が完了し、(仮称)京都看護大学四万十看護学部実習棟が完成いたしました。 今後は、大学実習棟としてだけでなく、リカレント教育大学学園祭などへの住民参加指定避難所等として避難訓練の実施など、大学連携協力の上、実施してまいります。 

四万十市議会 2022-06-28 06月28日-06号

下田地区防災コミュニティーセンターは、旧下田中学校への大学誘致により、体育館が多目的ホールとして改修されることにより失われる防災倉庫機能放課後児童クラブ活動場所避難スペースの一部を代替する施設と承知しております。もちろんコミュニティーセンターですから、地域防災の会議・会合などにも広く活用されるものと思います。 しかし、広大な体育館が持つ避難所機能には及ばないものと判断をいたします。

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

高知新聞記事で、昨日も説明がありましたけれども、5月29日の高知新聞に、大学誘致説明会紛糾というのが出ています。発言打切り住民反発。昨日、大西議員からの話でも説明がありました。そして、6月19日の高知新聞に、四万十市、大学誘致税金投入中止をと市民団体署名提出というのがあります。それを読みますと、署名数1,622、市内で1,025、下田地区で451ですよ。

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

これが大学誘致でございます。この大学誘致については、私の会派の川渕議員、そして上岡議員があしたまた質問をされるようでございます。これまでも多くの議員の方がこの質問については質問をされてこられました。重複する部分等ございますとは思いますけれども、その点はご容赦いただいて、ご答弁のほうをよろしくお願いをいたします。 

四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号

さらに、「第1号議案」と同様に、大学誘致推進に係る予算について、大学誘致が確実ではないのに、市が公共工事として実施することができるのか。また、認可が下りず、大学誘致が実現しなければ協定は破棄し、他の大学を公募するのかとの質疑もありました。 挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

大学誘致及び関連する諸問題について質問をいたします。 昨日、上岡 正議員が、大学誘致について、ご自分の進退をかけた熱い質問をされました。私は、大学誘致に疑問を持つ多くの市民の思いを代弁して質問をします。通告とは一部順番を変えて行いますので、その点のご了解をいただくとともに、ご留意をお願いいたします。 最初に、市長の見解から伺います。 下田中学校は、4月より下田小学校へ住所変更されます。

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

今回の質問は、大学誘致に伴う諸課題ということで、1つだけ出しております。 私は、大学誘致に反対ではありません。しかし、今の条件ではどうなのかということがあります。1つは単独で10億円の補助を出すというか建物を建てるというふうに変わったんですが、それが1つ心配です。それは10億円が正しいのかどうなのか、適切なのかと、それが1点。そして、生徒が集まるのかどうなのか、それが2点。

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

現在のところ、市全体で令和5年4月の開学を目指して大学誘致に関する様々な取組を進めている現状におきまして、誘致できなかった場合の対応を回答するべき段階ではないと考えますが、万が一大学誘致が実現しなかった場合につきましては、当然ながら、その状況の中において、下田中学校に通う子供たちのために何が最善かを考え、教育委員会として関係し得る事項については必要な対応を取るべきというふうに考えております。

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

次に、大学誘致についてであります。 学校法人京都育英館が当初10月に予定しておりました新学部設置の届出についての適否を相談をする事前相談ですが、令和4年度入学生からの看護基礎教育の改正による京都看護大学の新しいカリキュラムについて、文部科学省の承認が遅れていることを理由として、来年1月に提出することとなりました。 

四万十市議会 2021-09-27 09月27日-06号

これは、下田地域指定避難所である下田中学校が、大学誘致により指定避難所としての機能を失うおそれがあるとのことで、下田中学校施設の存続・維持を求めた陳情でございます。 審査に先立って、大学誘致をした場合の避難所利用スペースの確保や大学施設避難所として使用するための調整等、また地元の区長や自主防災組織の方々と検討委員会を立ち上げて協議検討を重ねていることなどについて執行部から説明を受けました。 

四万十市議会 2021-09-16 09月16日-05号

次に、「第31号議案」、これもやはり大学誘致に関わる、下田中学校に関わる問題ですが、そこで聞きたいのは議案説明書の中にも書かれておりますので、42名の今権利者がおって未登記の部分時効取得で裁判すると、こういうことですが、何人、どこにどう住みようのかというのを教えてください。 ○議長(小出徳彦) 小休します。                

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

次、大学誘致政策決定についてに移ります。 この間、たくさんの議員大学誘致について質問をしてきましたので、なるだけ重複は避けて行いたいとは思いますが、ダブる部分があるかと思います。 看護大学誘致について、四万十市の将来を決める市民にとっても大変重要な施策です。住んでよかった、住みたいまちづくりのためにも市民の声をしっかりと聞き、市民と一緒につくり上げる施策にならなければなりません。 

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

企画広報課副参事(中田智子) 医療機関のほうには、1月、四万十市大学誘致推進室の中で病院中心に回らせていただきました。その中で、大学誘致基本構想としてのご説明をさせていただき、その後学校法人と3月から7月までの実質3か月間という中で、新型コロナウイルス感染症拡大防止による制限もありましたが、病院中心に訪問させていただきました。